FEサイファ サービス終了会議

ファイアーエムブレム サイファもサービス終了してだいぶ時間が経ちましたが、海外サーバなるところではまだワイワイとプレイしているとのこと。

その派生で、海外ではどの主人公が強いかのTierリストらしきものが出てきたので、それに影響されて身内のサイファプレイヤーでサイファの最終弾環境について話をしてみました。

 

会議参加者(敬称略)

イカルゼ

情報

カネコ

こん

(コグン)※Tierの選定のみ

 

 

Tierリスト

まずは早速、会話した結論から。

 

 

エリウッドは紫ビートと呼ばれるデッキ種(ロイ(16弾)、エフラム、ヨシュア、ジスト...)がまとめてここという扱いです。

同ランク帯であれば、左側の方が強いとしています。

 

各デッキについて

Sランク

Sランクは文句も議論もなしで、この3主人公で結論づきました。

再現性の高さ、有利対面の多さ、後手でも勝てるかといった面で総合的に高い能力を持っている主人公達です。

■ヘンリー

「死の呪い」を連打し、相手の手札をなくすソフトロックデッキです。倒されてもハンドのない相手に対しメディウスに主人公チェンジ。

型としてはエリーゼ型が評価されていて、ジェニーを使うために絆を6まで伸ばさなくてよく、スカビオサを活かせるのがポイント(らしいです)

スカビオサが使えることで、対エリーゼや対サナキで絆がつぶせる。

また、エリーゼのカードパワーによりメディウスにチェンジせずとも戦えるルートが作れるのが大きいところ。

 

こん「他と比べても詰ませるデッキが多い」

情報「エリーゼが不利になるサナキ対面等でも有利が取れるのでこちらが上」

カネコ「再現性が高いのが評価できる」

 

エリーゼ

エリーゼの出番」を利用し、退避にほぼ自由にアクセスすることで有利な盤面を作り出すコントロールデッキです。

シグルド(22弾)を入れたコントロールに強く寄せた型と、メイ(16弾)を使ったアグロ寄りな型を主流と考えていて、強いパターンが複数あるのも評価の理由の一つです。

多種多様なカードを使用することができ、それによる対応力の高さが他のデッキの追従を許しません。

シグルド型は0コストのシグルドを使用することで4ターン目から絆を伸ばして、デューテのOCによるハンデスを早いターンに実施することで、ゲームプラン上の有利を勝ち取るデッキです(シグルドによる耐久力アップも非常に強力)

メイ型はメイOCを繰り返し、行動を封じることでそこで倒しきってしまうゲームプランを取るタイプです。

 

■ゼフィール

紫ビート(紫の優秀な低コストを利用した攻めっ気の強いデッキ)の頂点に立ったデッキです。

序盤に使った低コストのカードも、ゼフィールがパンプすることで十分な打点を誇り、終始隙のないデッキとなっています。

序盤に「竜人の紋章」でゲーム展開が早まってしまうと、完封してしまうトップスピードを持っているのも強みです。

 

カネコ「動いたときの最大値が一番高いのがゼフィール」

情報「運命の紋章で再現性もありつつ、プレイングが簡単なのも大きい」

 

Aランク

Sランク帯のデッキとも相性よく戦えたり、他の多くのデッキに有利に戦える主人公です。

押し付け能力は高く、Sランクには届かないものの安定感や後手での対戦でも十分に戦えるラインです。

■オボロ

昔は速攻のイメージがありましたが、今ではミッドレンジが主流です。

リョウマ(21弾)の登場でカムイ(男)(10弾)だけだった時と比べ、さらに攻撃的で息も長いデッキになり隙が減りました。

特殊なCC方法でビートダウンを牽制でき、コントロール相手にもタクミで圧力がかけられる器用さもあります。

Sランクでもよいかという議論もありましたが、安定感を考慮してこの位置です。

(圧勝している時を除き)プレイングが難しいデッキとして話題になりました。

 

イカルゼ「多くのデッキに有利が取れ、Aランクの中でも抜けているように思う」

情報「CC事故の可能性が低いのは評価が高い」

 

■サナキ

緑のグッドスタッフ。

採用されているほとんどが射程持ちユニットであり、展開力も高いため盤面制圧力が圧倒的。

ナンナを利用したナンナループやトパックの俺は子供じゃない!、クルトナーガの集え、黒翼の下へ、ミカヤの暁を願う心で高い継戦能力を誇りながら、展開力を活かして詰め切る能力も高い。

1コストが攻撃できなかったり、4ターン目にCCしてからが本番のため、序盤にやや隙があります。

 

カネコ「序盤がきついので今はトパック、ミカヤ、クルトナーガが入る」

イカルゼ「2回CCする主人公だが、4コストサナキでCC先を回収できるのが偉い」

 

■フィル

1コストが実質50、4コストが実質80と非常に高いスタッツを持っています。

また、紫ビートダウンデッキ全般に言えるのですが、英雄の紋章や竜人の紋章で上への高い振れ幅も持っていて実戦値が高い主人公です。

支援10でも使われるほど強いゼフィールやジストが支援20になったりと、紫の強烈なカードや支援を上手く使える点で、他の紫主人公でのビートと比べて強みがあります。

 

イカルゼ「バフ(剣支援+10)、引っ張りの存在でゲームを終わらせる能力が(他の紫ビートと比較して)抜けている」

情報「後手でもまくれるのは紫の明確の強み」

 

ミカヤ(22弾)

ユベロやボーイ、メイといった低コストの優秀な魔道士ユニットを展開しつつ、魔術の紋章で手札を整理しながら必殺攻撃をしつつ、手札枚数を4枚以下としながら暁を願う心ドロー。

ヘンリー・エリーゼと戦える点でとても評価が高いのですが、数が多い紫ビートの対面が苦しいことで環境面でやや評価が落としてこの位置に。

魔術の紋章を使い、相手によっては手札に回避札のミカヤを集めてハンドの枚数を調整したりととても器用に動きます。

 

情報「エリーゼとヘンリーを両方見れる主人公が他にいないし、Aランクの中では個人的に一番評価が高いくらい」

 

■リーフ

絆伸ばし、黄色の各種カードとのシナジーを生かし戦う黄色の正統派主人公。

エリーゼやサナキ相手に有利に戦えるのが評価として高いです。

紫ビートに課題があり、3コストリーフの導入で改善はできなくないものの、枠や支援の兼ね合いで結局の難しさが残りこの評価です。

 

情報「ユリウスが間に合えば、対ゼフィールも見れなくはないが間に合わないね」

 

ルキナ

各種ルキナの効果を主軸とし、絆のシナジーを活かして制圧するデッキです。

ラケシス(14弾)も利用しながら竜人の紋章を活かし絆を伸ばし、5コストルキナ(22弾)でユニットを呼び出し、オーブを減らしたらXルキナ(14弾)で戦闘力をあげて詰め切る。

ルキナがあれば動くので、リズ(12弾)がキーカードとしてデッキが回ります。

 

ただ、オーブを割られ切ってしまうとルフレ(女)(8弾)やリズ(12弾)でリソースが稼げなくなりシナジーが弱まるため、早いビート対面がやや重めです。

デッキ構築の段階でフレデリク(8弾)を採用することで誤魔化しが効くなどもあり、メタを見ながら調整は効きそうです。

 

こん「打点の問題でゼフィール、フィル、オボロとのライフレースはやりたくない」

情報「エリーゼあたりに有利が取れるが、上位のデッキには不利はあるのでこの位置」

イカルゼ「主人公以外のカードパワーがやや不足気味なのが気になる点」

 

■カムイ(透魔王国)

ゼフィールに対して戦える点と、カードパワーを活かした押し付けの強さが評価点。

ただ、後手だとどうしても脆い部分が目立つため、オボロ等を入れて前に寄せるのはありますが、無限に落ちるカードが弱くなりデッキパワーは落ちるのは大きな懸念。

無限エリアのカード次第で大きくゲームを偏らせることのできる爆発力の高さはAランクの中でも随一。

 

カネコ「2回CCが必要なのが要求値が高いところがある」

情報「CCが遅れてもどうにかなるのは先行、後手ならBかもしれないからここ」

 

Bランク

相性が厳しいデッキがいくつか存在したり、先手と後手の影響を大きく受ける等、上位のデッキと比べると見劣りするものの勝利を狙える主人公たちです。

地に足をつけて戦っているなという印象を受けるラインです。

■カムイ女(10弾)

言わずとしれた常闇の翼。黒赤青の型です。

ものすごく強いプレイヤーがいたため正確な位置判断が難しいって話がありつつ、Bランクの他のデッキと比べるとカードパワーはあるなという評価です。

常闇の翼はやはり強いですし、カードパワーの高い「ジェニー」を上手く使るといった点がパワーの源です。

個人的にもサイファ初期から続く、チキノノリザーブという王道の動きを極めたデッキだと思います。

 

イカルゼ「80が今は硬くなくなってしまったのが大きい」

情報「常闇の翼は強いけど、リソースを払っての行動なのでそこで上位とは差がつく」

こん「Bランクは真面目な主人公のランク帯、そこでは依然強い」

 

■ロイ(22弾) / ニノ

紫をベースにしたコントロール寄りのデッキで、ロイとニノは同系という評価です。

戦闘力80の分でロイがやや有利、ニノは顔が集めやすくドロー安定する。

「神炎の魔術(リリーナ)」「無限の知識(ルーテ)」「魔道一族の血(ニノ)」「優王女の聖祈(エイリーク)」などを抱え、デッキトップの積み込み能力を活かすグッドスタッフです。

上のランク帯相手にはしっかり回るか、事故って貰うライン。

今の環境だと戦闘力が高いことで有利な面が多く、ロイの方が分が良いかなという評価です。

 

こん「まじめに戦う人達の代表」

情報「赤を混ぜる価値が高いのはニノかな」

 

■アイク(暴勇イエロー) / セリス

「レヴィン」や「ラクチェ」を使った黄色のウィニーデッキ。

エーディンが強かったり戦闘力100+祈りで、紫ビートに強いビートというのが評価点。

回避をしっかり集めきれるタイプのデッキの相手は厳しめです。

暴勇イエローはごく最近作られたデッキです、まだまだデッキが増えますこのゲーム笑

 

情報「暴勇イエローはもうちょっとランク高いかもしれないがまだ若いデッキ」

こん「実戦回数が薄いので今はこの位置」

 

※補足

暴勇イエローは主人公のアイクとCC先の4コスト(暴勇)以外が黄色のウィニーパーツで占められたデッキです。細かい採用カードは異なるものの、アイク以外はセリス主人公のウィニーと似たような形です。

 

■アル

支援効果でデッキトップを操作しながら、同じターンでアルが何度も攻撃するデッキです。

デッキトップ操作するため整理が効く点と爆発力の高さはすごく、アルの攻撃回数を読みづらく回避を要求される中でのゼフィールは非常に強烈。

会議参加メンバーがアルに負けた記憶が少ない、というところで評価を下げてます笑(初期はCだった)

そのため、もうちょっと評価上げてもいいんじゃないという話も出ました。

 

情報「紫ビートと比べると明確な強みがあり、スタッツ(戦闘力80)があるのも偉い」

こん「支援失敗が多い点はビートダウンデッキとして評価を下げてる」

 

■カザハナ / マルス(羽型)

メタデッキの一角です。

どちらも支援30の飛行ユニットがデッキの大半を占めていて、対ビートダウンデッキで強いのが特徴です。

この辺りは黄色のデッキはコンセプトに近い部分。

より純粋に殴り合いにより強いカザハナ、ショット力がありCC先が2つあるマルスということでそれぞれ違った強みがあります。

 

こん「ドローができ、メタカードが積めたり器用さがあるのはマルスの利点」

 

■ディミトリ / サザ

メタデッキの一角です。カザハナマルスと合わせてメタ四天王笑

「闇剣殺(サザ)」で「エリーゼの出番」を使わせない、「瞬殺(サザ)」でメディウスへの主人公チェンジを封じる。「王の凱旋(ディミトリ)」と「天刻の拍動(ソティス)」や「アガルタの秘術(クロニエ)」でリソース勝負を仕掛ける。

対コントロール系のデッキに強みがあり、2ターン目に戦闘力70となるところが似た箇所です。

先行ではビート対面にそれなりに戦えるデッキではありますが後手はきつい。

 

情報「ヘンリーはエリーゼ型では対サザの相性が改善するけど、対ディミトリはどちらにしてもきつい」

 

Cランク

明確な弱点があり不利デッキを抱えたり、再現性の低さや他の主人公と比べて差別化に課題を持つ主人公達です。

勝ちを拾うには、プレイング以外にもデッキの動き等の運に大きく左右されることがあると感じたラインです。

■クロム(22弾)

CCボーナスでの効果発動や、2ドローを活かしたデッキです。

5コストのルフレ(女)による強制撃破効果は非常に強力ですが、上級職を自力でドローしないといけない点や、一番評価を下げた点として竜人の紋章を利用した場合、同じく竜人をしようする紫ビートに不利相性なのが最大の原点ポイントでした。

 

こん「やはりただの70主人公なのがきつい」→ 情報「スタッツ、このゲーム大事」

カネコ「上級は引かないといけないので再現性が...」

 

■ユベロ

ビートに強いビートとしてはこのポジション。

支援で70が安定するため、序盤に60打点がベースのデッキに勝てるビートデッキという点が強みになります。

使用者自体は少ないながらも、紫ビートだったら当たりたくなく殴りきれるビートデッキとしてこの位置にいます。

リフといった専用パーツ(?)もあったりもしつつも、似た魔道士系主人公だとミカヤというライバルがいます。

(ビートに強いので違いはありますが)

 

情報「ただ、アグロに強いビートだと黄色系でよさそう」

 

■レイヴァン

紫ビートと比べて竜人の紋章を使用しない、必殺で打点をごまかせる、待ち主人公に対して手札を確保できるという点で差別化点が多く別枠です。

ただし、効果を活かしていくとオーブやハンドの主人公札を切る必要があり、明確に負けが近づいてくるという欠点があります。

 

こん「今の環境だと3コストプリシラをしっかり積んで、2コストのエリウッド&ロイで殴り合いをごまかす構築がよさそう」

 

エリウッド(紫ビート)

エリウッドが主人公になっていますが、ジストなんかも含めて紫全般です。

竜人めくってマシューするなりゼフィールを出すというコンセプトが均一のため、まとめてしまいました。

(フィルも含めて)戦闘力+10する主人公が多いため、それによるパンプ等を使って1コストの竜人の紋章持ちを70にしたりして攻撃していきます。

勝利コンセプトが単純かつ上振れ幅も大きく、勝ちやすいビートダウンの代表格です。

今までよく引き合いに出していた通り、このデッキに勝てるかどうかも強さの基準として考えています。

 

情報「強いけど基本的にはフィル主人公でよいと思う」

 

■ディアドラ

ディアドラ(17弾)を使用して絆ブーストをして戦うデッキです。

ナンナ(10弾)も使い絆を最速で伸ばしてリーフ(10弾)で展開して勝利する型と、伸ばした絆でコントロール寄りの動きをする型がありますが、個人的にはリーフ(22弾)も出て後者はリーフ主人公に統合された印象です。

回った時の展開力は圧巻ですが、魔道主人公であるため戦闘力が低く脆い点、それによる後手の時の不安が大きいです。

 

情報「(ユリア主もそうだが)黄色いデッキはシグルド(22弾)が強いので、シグルドをうまく使いましょう」

 

■ユリア

黄色のコントロールデッキ、赤混ぜでジェニーOC入った型ですね。

カムイ(女)に親しく、だいぶピンポイントで入ったので疑義あり笑

絆を伸ばしてジェニーOC、リーフ(10弾)で面制圧というとても純粋なコントロール

弱点はディアドラと似たりよったりで、戦闘力の問題で後手での紫ビート対面等の厳しさ。

 

こん「3コストのCC先が選択肢に欲しかったね・・」

 

■スズカゼ

他に戦える主人公いないか枠で復活した枠の主人公です。

純粋な速攻デッキで、スズカゼCCから必殺でたたみに行くデッキ。

射程があり必殺攻撃で攻めるため詰める能力が高い一方で、オボロがないと手札が枯れてしまったり、運命の紋章等がデッキに入っている紫系のデッキと比べると安定感の面で難しい点が傷です。

 

エーディンで止まったり、序盤に硬いデッキで詰めるところまで攻め込めない、回避が多いデッキで詰めきれない

 

■エーデルガルト

ソティスや黒フェリシア(17弾)を活かした半ショットデッキです。

詰め切る能力は高いデッキなのですが、やや弱点が多くこの位置です。

 

・2段階のクラスチェンジが必要で安定感が厳しい点。

・3コストの戦闘力が60で(盤面での)効果がなく、後手が厳しい点。

・3コスト飛行ヴェロニカ(使ってるデッキがそもそもないですが)

 

十分強いけど、それなりに求められる条件が多くハードルが高いという点でこの位置になりました。

 

情報「3コストが60バニラなのは、だいぶ使いたくない理由になる」

 

話題になった主人公達

リリーナ、ルーテ、チキ、アルフォンス、シグルーン、アルム、シグルド、メイ

 

挙げられた主人公達の一部ですが、リストに含めると他の主人公も入れることになり、結果際限なくリストが膨大になりそうという理由で外されました。今でもだいぶ増やしたんですがね。

Cランクあたりも載せなくてよいかという考えもありましたが、色々な主人公で勝てるゲームというのもあり載っけたい気持ちを押しました笑

 

会議の感想

まとめた結果を見直すと、ビートが環境をだいぶ睨んでます。

これ関しては、3コストのセリスやエフラム(魔道主なら4コストのサナキ)といった2ターン目にCC出来る優秀なカードがもう少し各主人公にあれば、ビートダウンデッキを抑制できたんじゃないかなという話題も。

 

また、紫ビートは気になるのですが、ヘンリーやエリーゼといった真逆の対応が必要なデッキが強力なデッキとして存在しており環境が難しいです。

安定して勝つのはだいぶ難しい環境となっており、環境読みが非常に重要な要素になっています。

 

■追伸:直近でサイファをやった話

少し前にオスティア闘技場でチームCSに参加しました。

オスティアに参加される方は極端なデッキを使う傾向(※個人の感想です)があり、前々回まで数回はヘンリーエリーゼが跋扈していたこの世の地獄を表したような環境。

一方でミカヤ知名度も上がりつつ、前々回にディミトリでその辺りのデッキを明確に潰したので、メタがビートに寄るだろうってことでセリスで参加。

実際にビート系デッキが多かったため相性良く戦え、結果としてもビートに強いオボロとかカザハナとかが目立っていたように思います。

 

次回はオボロがやっぱ強いじゃんとなりオボロが増える気がしてるので、ロイでそいつらボコボコにしにいきます。

はい、政治です。次回のオスティアまで皆さんお元気で!

 

■御礼

会議の内容まとめつつ、デッキの説明とか足りないから補足入れつつ、この書いてることあってるか?と悩みつつ、この文章のように何を書こうか迷いに迷った記事になりましたw

ただ、こういったサイファの分布とかそういう記事も見かけないため、こんなのがあってもいいかなと思い、楽しく書かせていただきました。

会議に参加してくれた人も最近サイファやってないからと遠慮した人も含め、札電子のメンバーとはサイファ内外でたくさん付き合い、このような記事を書く機会にも恵まれました。

Special Thanks, 札電子一同!!